Pearson が UKCAT コンソーシアムとの契約を延長

2016 年 8 月 22 日 (ロンドン、イギリス) - 世界的な教育企業である Pearson は、イギリスの医・歯学部をへの入学を希望する学生向けの、Clinical Aptitude Test (臨床適正検査) の実施に関する契約を更新しました。

Pearson のプロフェッショナル アセスメント部門であり、CBT 試験配信のリーディングカンパニーである Pearson VUE は、2006 年から本契約を締結しており、イギリスの 26 大学から成る UKCAT コンソーシアムの委託を受け、引き続き試験配信をおこないます。コンソーシアムは既存の大学入学選考システムを補うため、医・歯学部の入学試験の開発、実施のために設立された機関です。

コンソーシアムのメンバー大学において必須となっているこの試験は、近年高い伸びを見せており、2006 年以降、230,000 人以上が受験しています。

Pearson VUE EMEA の VP である Matthew Poyiadgi は次のように述べています。「数多くの才能あふれる受験者にとって、医療業界のプロフェッショナルとしてのキャリアを求めるための足掛かりとして、この試験は非常に重要です。我々は再び UKCAT から、このように重要な職業に関わる試験配信を託されたことを大変誇りに思います。そしてこの先も長きにわたって、高い安全性と効率的なサービスを提供し続つづけることを楽しみにしています。」

UKCAT の COO である Rachel Greatrix 氏は次のように述べています。「本試験を実施することで、たくさんの願書が集まる人気大学に対して、より優秀な志願者を選別するための追加手段を提供することが可能になります。受験者サービスをはじめ、テストセンターネットワーク、テスト開発の専門知識、総合的な顧客経験等、Pearson VUE が提供する一貫性のあるサービスには、常に感心させられます。」

コンピューターによる臨床適性検査は、受験者が自宅や職場近くのテストセンターで受験することを可能にし、受験のために遠くまで出向く必要がなくなります。また UKCAT コンソーシアムは、イギリスで学びたいと考えている海外の受験者の受験も可能にしています。試験は安全に、そして高度なセキュリティーのもとに設計され、オンラインシステムでいつでも好きな時に予約が可能です。

この試験は、受験者の認知能力や、医療業界のプロフェッショナルとして重要であると考えられている資質において、口述、定量的推論や状況判断といった様々な能力を測ることが可能です。

UKCAT コンソーシアムにつて
UKCAT は、医・歯学部の入学選抜試験を必要とする大学コンソーシアムによって運営される、チャリティ資格を有する法人です。優秀な入学志望者が増加する中で適正な選考が困難になってきたことから、大学の要望に応える形で 2006 年に設立されました。 UKCAT が目指すのは、各学校が同じ条件で志願者の選別すること、選抜における公平性を保つこと、社会的少数派の学生の医・歯学のトレーニングの参加を広く募ること、優秀な歯科医師や医師になるための資質を特定することにより、より公平性の高い選抜プロセスを実現することです。

詳細は、英語のプレスリリースをご覧ください。

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