ピアソンVUE はオンライン監督試験で LPI-Japan とのパートナーシップを拡張

2020 年 12 月 17 日 (東京) - ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン株式会社 (ピアソンVUE) は、特定非営利活動法人エルピーアイジャパン (以下:LPI-Japan) と、CBT 試験配信における複数年契約を更新したことを発表しました。この契約により、これまでのピアソンVUE 公認テストセンターでの試験配信の継続に加え、新たにオンライン監督の試験配信ソリューションを以下の試験に提供することになります。

LPI-Japanは、IT 企業、企業顧客、プロフェッショナルコミュニティ、教育機関などからの支援を受けて活動しています。コロナ禍により日本国内あるいは海外のテストセンターで一時的に受験ができなくなった場合でも、プロフェッショナル認定を継続し、受験者に柔軟で利便性の高い方法による受験を提供することは、非常に重要なこと捉えています。

ピアソンVUE のオンライン監督試験である OnVUE は、LPI-Japan の受験者が快適な自宅や職場で、ウェブカメラを介して遠隔の試験監督員 (プロクター) に監視されながら試験を受けることを可能にします。また、OnVUE で受験する際の試験監督員とのコミュニケーションは日本語で行われます。

11 月 9 日より、LinuC レベル1 101試験、102試験 (Version 10.0、日本語版) および レベル2 201試験、202試験 (Version 10.0、日本語版) の OnVUE 試験が、11 月 30 日より、OSS-DB 技術者認定試験が開始されました。他の試験の OnVUE 試験も順次開始される予定です。

LPI-Japan の理事長である 鈴木 敦夫 氏は次のように述べています。「クラウド・DX 時代の Linux 技術者認定である「LinuC Version 10.0」を始めとした当団体の認定試験を、日本語で会話ができる試験監督員によって実施できることは、テストセンターから遠い地域にお住まいの方、またコロナ禍で外出を控えている方などに対し、新たな選択肢とさらなる利便性を提供することができ、大変嬉しく思っております。」

ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン株式会社 (ピアソンVUE) 代表取締役である 池田 哲 は次のように述べています。「LPI-Japan とのパートナーシップを今後も継続していくことを楽しみにしています。LPI-Japan の試験は、日本語の試験監督員によるオンライン監督試験を実施する初の日本の試験プログラムとなります。コロナ禍の厳しい状況でも、オンライン監督ソリューションによる試験配信を提供することで、 LPI-Japan の受験者をサポートできることを嬉しく思います。」

LPI-Japan について
LPI-Japan は、日本での Linux の技術力認定試験の普及と IT プロフェッショナルの育成のため 2000 年 7 月に設立され、現在は対象を広げ OSS のデータベースソフトウェア、クラウドソフトウェア、および HTML5 のプロフェッショナルのための認定試験を実施する NPO 法人です。LPI-Japan は、オープンテクノロジーの分野で IT プロフェッショナルの技術力の認定制度を中立公正な立場で公平かつ厳正に運営することを通じて、IT プロフェッショナルの育成、さらにはオープンテクノロジーに関連するビジネスの促進に寄与する活動を展開しています。

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