日本人類遺伝学会は、認定試験を紙試験からピアソンVUEの提供するコンピューター試験へ移行

2020 年 12 月 3 日 (東京) - ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン株式会社 (ピアソンVUE) は、一般社団法人 日本人類遺伝学会 (JSHG) との間で、CBT (コンピュータ・ベースド・テスティング) による試験配信の契約を締結したことを発表しました。

日本人類遺伝学会は1956年に創立され、人類遺伝学の研究を通じ科学の進歩に貢献すること、遺伝学分野の診療を推進することなどに貢献しています。

初回は、2020 年 12 月 5 日と 12 日に日本国内のピアソンVUE 公認テストセンターで以下の CBT 試験が実施されます。

各医療機関での遺伝子に関係した問題の解決と適切な遺伝医療を行う「臨床遺伝専門医」、遺伝医療を必要としている患者や家族にさまざまな情報提供を行い支援する「認定遺伝カウンセラー®」、 ヒトゲノム・遺伝子解析を伴う研究の実施に関して試料提供者と研究者との信頼関係を築く「ゲノムメディカルリサーチコーディネーター」、いずれも遺伝子情報の医療での活用において重要な役割を果たすプロフェッショナルを認定します。臨床遺伝専門医と認定遺伝カウンセラー® は、日本人類遺伝学会と日本遺伝カウンセリング学会が共同認定する資格です。

臨床遺伝専門医制度委員会委員長蒔田 芳男先生 (旭川医科大学 教授) は次のように述べています。「今回、COVID-19 感染拡大にともない、全国から臨床遺伝に関わる専門資格を受験される学会員の皆さまが、感染のリスクを負わないようにすることを第一義に考えました。できるだけ県境を越える移動を減らして、また遠隔地の受験者が不利にならないよう、全国にテストセンターを運営し CBT 試験の実績の豊富なピアソン社を選定いたしました。」

ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン株式会社 (ピアソンVUE) の代表取締役である池田 哲は次のように述べています。「この度、日本人類遺伝学会との契約に基づいて3つの重要な認定試験を、 特にこのコロナ禍において CBT で提供できることを大変光栄に思います。」

 

日本人類遺伝学会について
日本人類遺伝学会は 1956 年に創立され、人類遺伝学の研究を通じ科学の進歩に貢献すること、遺伝学分野の診療を推進すること、疾患や健康の研究を通じ医療や福祉に貢献すること、さらには教育や啓発を通じ社会に人類遺伝学の知識の普及を図ることを目的としています。 JSHG.jp

日本遺伝カウンセリング学会について
日本における臨床遺伝学の進歩・発展と普及をはかると共に、広く国民の要望に応え、臨床遺伝研究と公正な遺伝カウンセリングの実践を通して、医療と福祉の向上に寄与することを目的としています。 臨床遺伝及び遺伝カウンセリングに関する研究・調査・教育、遺伝カウンセリングシステムの構築、医療関係者や国民に対する遺伝に関する正しい知識の普及などの事業を展開しています。 www.JSGC.jp

企業情報 section navigation

Learn more about our company

関連リンク