損害保険アクチュアリー協会はPearson VUE のコンピュータ・ベースド試験を採用

2020 年 5 月 19 日 (米国、バージニア州アーリントン) – 世界中でコンピュータ・ベースド試験 (CBT) を提供する Pearson VUE は、損害保険アクチュアリー協会 (CAS : Casualty Actuarial Society) の新しい試験実施パートナーに選ばれ、世界中の CAS 受験者コミュニティに試験を提供します。CAS は世界中で 9,000 人以上の会員にサービスを提供しており、フラッグシップである アソシエイト (ACAS) および フェロー (FCAS) 認定は、世界中で対物/傷害保険数理士の世界的な基準と見なされています。Pearson VUE はアセスメント業界で 30 年以上の実績があります。

このパートナーシップによるコンピューターベース試験への移行が意味するところは、CAS 受験者は保険数理士がコンピューターと表計算を使って実務をするのにより近い受験体験をすることになるということです。CAS の受験者は、米国とカナダのほか、世界 20か国にある 300 以上のピアソン プロフェッショナルセンター (PPC) ネットワークを利用して受験できるようになります。アクチュアリーの専門職の需要がますます高まるにつれて、CAS は近年、記録的な試験実施数を更新し続けています。米国労働統計局は、今後 10 年間で保険数理士の雇用が 20% 増加すると予測しています。

CAS の CEO である Victor Carter-Bey 氏は次のように述べています。「これは CAS の将来にとって重要な、エキサイティングな変化です。Pearson VUE のテクノロジーへの投資と世界規模のテストセンター網により、私たちの受験者とパートナーに、より効率的かつ効果的にサービスを提供できるようになります。このパートナーシップは、CAS のような国際的レベルの組織に期待される最高の受験体験の提供を確実なものにしてくれるでしょう。」

ピアソンVUE の事業開発担当バイスプレジデントである Eric D'Astolfo は、次のように述べています。 「私たちは、ACAS および FCAS 認定のアセスメントの CBT への移行および試験配信において、CAS をサポートできることを嬉しく思います。受験者は都合のよいテストセンターの場所と時間を選択し、簡単に予約ができるようになります。 もう 1 つの期待される見通しは、CBT への移行により可能となることとして、たとえば保険数理士が表計算機能を使用する内容や問題を試験に組み込むことで、CAS 試験が受験者の実務スキルを測定できるようになるということです。」

この秋から、CAS の多肢選択式の試験である MAS-I と MAS-II は、コンピューターベース試験で実施されます。Exam 6-Canada から始まる記述式回答の試験は、2021 年の春に移行を開始し、2022 年末までにすべてのCAS 試験をコンピューターベース試験で提供することを目標としています。

損害保険アクチュアリー協会 (Casualty Actuarial Society) について
損害保険アクチュアリー協会 (CAS) は、資格認定と専門教育のための主要な国際組織です。1914 年に設立された CAS は、対物と傷害のリスクのみに焦点を当てた世界唯一のアクチュアリー組織で、世界中の 9,000 人以上の会員にサービスを提供しています。CAS の教育を受けた専門家は、企業や政府が情報に基づいた戦略的、財務的および運用上の意思決定を下せるようにします。詳細は casact.org をご覧ください。

詳細は、英語のプレスリリースをご覧ください。

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