Check Point 認定試験
Check Point 認定資格は、フォーチュン誌や Global 100 に名を連ねる企業のインターネット・セキュリティを支えている Check Point の技術に関する専門知識を持っていることを意味します。Check Point 認定資格を取得すると、Check Point 製品のサポートをするスキル、SecureKnowledge データベースや、高度な製品資料へのアクセスといったメリットを得ることができます。 詳細を見る »
はじめに
Check Point 認定資格のメリットを受けるためには、Check Point のユーザ・センターまたは PartnerMAP のアカウントが必要です。こちらのページで新規プロファイルを作成してください。アカウントが分からない場合は、アカウントサービス に確認してください。
ユーザ・センターのアカウントに試験結果を関連付けるためには、ピアソンVUE のアカウントには、必ずユーザ・センターのアカウントと同じ Eメールアドレスを登録してください。
Check Point 認定ニュース
OneVUE - オンライン監督による試験の予約
すべての Check Point 試験は、ほぼすべての場所において好きな時間に受験ができる、ピアソンVUE の オンライン監督「OneVUE」に対応しています。試験は試験監督員により、受験者のパソコンに配信されます。
試験予約の前に pearsonvue.com/checkpoint/onvue で動画をご覧ください。
※ 現在、日本ではオンライン監督試験は提供されていません。
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Check Point Practice Exams (模擬試験)
CCSA と CCSE 認定試験の模擬試験が利用可能です。各試験には、実際の試験問題が一部使用されています。各問題の正答も提供されます。これらの試験は 40 問で、価格は 50 USドルです。
- 156-607: Check Point Certified Security Administrator R81.20 - Practice
- 156-608: Check Point Certified Security Expert R81.20 - Practice
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認定資格保持者
受験料を誰が支払ったかに関わらず、受験者が試験結果を受領・保有します。試験結果は、初めてピアソンVUE のアカウント作成をした際に発行される Certified Professional ID に関連付けられるため、2 つ以上アカウントを作成しないでください。雇用主が変わった場合は、アカウントサービスにチャット/ウェブチケットで連絡してください。担当者が新しいアカウントへの移管のサポートをいたします。
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トレーニング & 試験
世界各地の公認トレーニングセンターから、近隣で開催されるトレーニングを検索できます。