マイクロソフト認定資格試験
マイクロソフト認定資格試験

マイクロソフト認定資格 は、長期的にやりがいを持てる IT キャリアの形成に役立つ、最先端のスキルを身につけることを可能にします。平均的に、認定取得済みの従業員は、認定を取得していな従業員に比べ収入が 15% 高く、生産性は約 20% 高いとされています。*
*出典:IT Certifications: Shorter Road to Valuable Positions, November 2015 IDC/マイクロソフト ホワイトペーパー
認定試験
マイクロソフト認定試験の一覧で、スキルを際立たせ、将来のキャリアを加速するために必要な試験を探してください。
Microsoft認定試験一覧
マイクロソフト認定資格試験の予約
テストセンター または オンラインでの受験
認定試験は、ピアソンVUE 公認テストセンターで受験するか、もしくは遠隔監視によってオフィスや自宅で受験できる OnVUE オンライン監督を利用して受験できます。 詳細はこちら ≫
登録と予約
ピアソンVUEでの試験を予約するには、まずは マイクロソフト認定プロファイルを作成します。登録は無料で、数分で完了します。 詳細はこちら ≫
マイクロソフト認定プロファイルを作成するには、Microsoft アカウントまたは MSA を使用して Microsoft Learn にサインインし、フォームに必要事項を入力します。(注意: プロファイルの名前は、試験を受ける際に提示する政府発行の本人確認書類に記載されている名前と正確に一致していなければなりません。)
マイクロソフト認定資格試験の予約や受験を行う前に、プロファイルに関連付けられた Eメールを使用して、Microsoft のダッシュボードにログインしていることを確認してください。
試験の予約中、または認定試験へのアクセス中にダッシュボードにアクセスできない場合は、Microsoft Certification Support にご連絡ください。
要件を満たす本人確認書類をお持ちでなく、例外措置をリクエストしたい場合や居住国以外で受験予定の場合は、ピアソンVUEカスタマサービス にご連絡ください。本人確認書類や国外での受験におけるポリシーの例外措置は、予約している試験日の少なくとも 3 営業日前までに、ピアソンVUEカスタマーサービスによって事前承認されている必要があります。
インド、パキスタン、および中国におけるマイクロソフトの国際登録・予約制限:受験者は、居住国として特定された国でのみ試験を行うことができます。これは、居住国が中国の受験者は、中国での試験にのみ登録できることを意味します。同様にパキスタンの居住者はパキスタンでのみ、インドの居住者はインドでのみ登録できます。
注意 :
ユーザー名またはパスワードが不明な場合、新しいアカウントを作成しないでください。新たにアカウントを作成すると、認定が遅延する場合があります。すでに複数のアカウントをお持ちで、アカウントの統合が必要な方は Microsoft Certification Support に連絡してください。24 時間以内にサポートいたします。
英語が第一言語ではない受験者 (ELS)
英語が第一言語ではない受験者で、受験する試験に第一言語の設定がない場合は、試験時間を 30 分の延長することができます。English as a Second Language (ESL) 申請フォーム に記載されている指示に従い記入・提出してください。