安全衛生対策、テストセンター来場の要件、地域ごとの影響などに関する最新情報については、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に関する最新情報に関するページをご確認ください。試験の予約/再予約やその他受験への影響に関しては、FAQ (よくあるご質問)をご覧ください。

テストセンターでの受験と同様に試験監督員がウェブカメラを通して監視することで、自宅やオフィスの会議室等でも安全・便利に受験できるピアソンVUE のオンライン受験サービス「OnVUE (オンビュー)」。しかしながら OnVUE 独自のルールや要件もあります。最高の受験体験を得るために、こちらのページで OnVUE 試験を受ける前のヒントをチェックして受験に備えましょう。

* OnVUE はすべての試験プログラムで利用できるわけではありません。受験する試験が OnVUE に対応しているか、まずは試験プログラムページで確認してください。

改訂CompTIA Linux+ 日本語試験/日本語教材 リリース

CompTIA Linux+ (XK0-005) 改訂日本語試験が、3 月より配信開始されました。CompTIA Linux+ は、Linux のすべての主要なディストリビューションに関連するタスクをカバーし、ベンダー/ディストリビューション固有の知識とスキルを習得する前に必要とされるスキルが網羅されています。また、Infrastructure as Code やコンテナなど、ビジネスプロセスの自動化やオーケストレーションをサポートする最先端のテクノロジーが含まれています。今回の改訂版の試験は、現在、エンタープライズで活用されている Linux 環境の構築、運用・サポートするために必要とされるスキルも網羅しています。対応する教材 (Study Guide) の日本語版も用意されています。

AWS 認定を取得してキャリアアップにつなげよう！ 4 月 17 日までに、受験予約の際にプロモーションコードを入力して予約すると、1 回目の受験が不合格でも、同試験の再受験が無料になります。この機会にぜひ AWS 認定にチャレンしましょう！

AWS Certified Solutions Architect - Professional、AWS Certified DevOps Engineer - Professional にチャレンジするなら、Professional Challenge に参加しましょう。 Challenge に参加すれば、おすすめの学習リソースの紹介ページが利用でき、加えて 50% 割引のバウチャーがもらえます！この機会に Professional レベルを目指してみませんか？

(ISC)² Candidate プログラム

(ISC)² Candidate として登録することで、「エントリーレベルサイバーセキュリティ認定100万人」プログラムへの参加資格があり、Certified in Cybersecurity の試験予約とオンデマンドの Self-paced コースを無料で利用することができます。 Certified in Cybersecurity (CC) とは、(ISC)² が認定を行っている、国際的に認められたエントリーレベルサイバーセキュリティ資格です。試験は日本語で受験することができます。

LPI-Japan では、OSS-DB の受験チケットと認定教材『OSS教科書 OSS-DB Silver Ver2.0対応』のセットを先着 15 名に限り 20％ オフで購入できるキャンペーンを実施中。それぞれ購入するよりも 4,175円 お安く購入できます。期間は 4 月末までのためお早めにお申し込みください。 OSS-DB の受験を検討しているという方は、是非チェックしてみてください。

3 月 1 日 ～ 5 月 31 日の期間限定で、オラクル認定試験 (ピアソンVUE 配信試験) の受験申込み時にプロモーションコードを入力すると、万が一合格できなかった場合に無料で同一試験を再受験できます。ORACLE MASTER や Java 認定試験の受験を検討されている方は今がチャンス。この機会にチャレンジしてみませんか。

ORACLE MASTER 取得を目指す方のために、Oracle ラーニング・サブスクリプションのコンテンツの一部を期間限定で特別に無償で公開しています。認定試験の出題トピックを学習できる研修コースの一部と資格試験準備セミナーが視聴可能です。再受験無料キャンペーンと併せて活用しましょう。

このWebセミナーでは、ローコード開発プラットフォームを使った カスタム App の作成方法を実際の操作画面で説明しながらわかりやすくご紹介します。仕事の現場で大事なデータが紙や表計算ソフトウェアに散在していてお困りではありませんか？Excelデータをインポートするだけで、チームで即座に共有し、モバイル端末でも活用できるようになるデモをご覧にいれます。業務を効率化する カスタム App を作成するための一歩を踏み出してみませんか？
※ 視聴は無料ですが事前の申し込みが必要です。

• 4 月 5 日 (水)  12:30〜13:30 - お申し込みはこちら »
• 4 月 19 日 (水)  12:00〜13:00 - お申し込みはこちら »
• 5 月 17 日 (水)  12:00〜13:00 - お申し込みはこち »

日本最大級のSWQ祭典「ソフトウェア品質シンポジウム」9月開催決定

⼀般財団法⼈⽇本科学技術連盟が主催し、ASTER (NPO 法人ソフトウェアテスト技術振興協会) をはじめ、多くの企業、団体の後援・協賛する、⽇本最大級のソフトウェア品質の祭典「ソフトウェア品質シンポジウム2023」が 9 月に開催されます！このシンポジウムでは、ソフトウェア品質向上のために、現場で役立つ実践的な技術や経験について、各界の有識者からの最先端技術の講演や企画セッション、JSTQB 認定テスト技術者資格に代表される「ソフトウェアテスト」等の改善事例や新技術の提案を行う一般発表で構成されています。情報収集や交流 (他流試合) に役立てましょう。

4 月の LinuC技術解説セミナーは、LinuCレベル２ の出題範囲の中から「ネットワーク構成と問題解決」がテーマです。ルーティング操作や分析ツールの使用方法、ネットワーク関連のトラブルシュートについて解説いたしますので、LinuCレベル２ の受験に向けて学習を進めている方は是非ご参加ください。 

JP1オンライン研修　受験バウチャー付きコース

多くの方々に活用いただいているオンライン研修 (受験バウチャー付き) コースは、ライフスタイルにあわせ、自身に最適な研修スタイルを選び受講できます。４月からの研修お申込み受付が始まっています。ぜひ、スキルアップにご活用ください！
[詳細] より 4 月 ～ 9月開催の日程をご確認ください。* 製品別コースフロー【JP1】を選択してください。

• ビジネスパートナーの方：こちらよりお申し込みください »
• 販社・特約店の方：こちらよりお申し込みください »

VMware Enterprise Learning Subscription (ELS)

VMware プロダクトのナレッジ習得に向け、さまざまな製品のトレーニングを受けてみたいけどお値段がちょっと…という方にオススメの 『VMware Enterprise Learning Subscription(ELS) 』 は、オンデマンドコースを 2 種利用するよりもお得です！すべての VMware オンデマンドコース (日本語化済みタイトルを含む)、ハンズオンラボ学習、VMware Certified Professional (VCP) / VMware Certified Advanced Professional (VCAP) 試験準備コンテンツへアクセスでき、1 年間ご利用可能です。自身のペースでじっくりと、何度でも繰り返し学習可能なので、学習効果も高まります。日本語オンデマンドコース一覧は詳細をご確認ください。
※ ELS 1 年の契約で、お一人あたり VCP 試験バウチャ 2 枚付属

VMware vSphere: Install, Configure, Manage[V8]コース登場！

vSphere の機能全般を講義とラボを通して学ぶことができる、初めて vSphere に触れる SE の方向けのコースに V8 が登場しました。 なお、コースご受講希望者様が 3 名未満の場合は、開催がキャンセルとなる場合がありますのでご了承ください。

経済産業省「DXリテラシー標準」の[What-DXで活用されるデータ]に紐づく CompTIA Data+ を公開

国内企業のデジタルトランスフォーメーション (DX) を推進し、企業の競争力を高めるため、経済産業省と IPA から、「デジタルスキル標準」 ver.1.0 として、2 つのスキル標準が公表されました。CompTIA では、「DXリテラシー標準」内の [What] が示す、「DX推進の手段としてのデータやデジタル技術に関する最新の情報を知ったうえで、その発展の背景への知識を深めることができる」とする学習のゴールに着目し、その学習項目例と「CompTIA Data+」との紐付きを公開しています。 DX 人材の効率的、効果的な育成に、客観的な評価、目安となる CompTIA 認定資格を活用しましょう。詳細よりスキルマップをご覧ください。

ユーザのリアルな声をもとに製品を比較できる、ビジネス向け IT 製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview (アイティレビュー)」(提供：アイティクラウド株式会社) が、ITreview Grid Award 2023 Winter を発表。Claris FileMaker は、ローコード開発部門 (9 期連続)、モバイルアプリ開発部門 (16 期連続)、Web データベース・ノンプログラミング部門 (9 期連続)、IDE (統合開発環境) 部門 (14 期連続)、ワークプレイス・イノベーション・プラットフォーム部門(14 期連続)の 5 部門で 「Leader」 に選出されました。