CBTとは?

CBTの概要

CBT:Computer Based Testing (コンピュータ・ベースト・テスティング) とは、紙と鉛筆を用いて試験を行うのではなく、コンピュータ上で試験を行う方法を意味します。CBT による試験配信には、30 年近くの歴史があり、紙で実施する従来の方法に比べ、利便性、スピード、セキュリティ、試験問題の革新性・公平性等の点において優れています。現在では、世界中で数多くの認定団体が CBT による試験配信を選択しています。

グローバルスタンダードとしてのCBT

世界中のさまざまな国において、教育、医療、IT、業界団体などの免許や資格試験が CBT で実施されています。以下はその一例です。各業界の詳細はこちらをご覧ください

  • 小・中・高等学校の州統一テスト
  • 高等学校卒業程度認定試験、大学・大学院入学適性検査
  • 教員免許試験
  • 医師、看護師、診療技術技師等の免許
  • 公認会計士、証券外務員、保険外務員、不動産鑑定士、フィナンシャルアナリスト等
  • 民間 IT 企業や業界団体の試験
  • 運転免許試験

CBT で実施する 5 つのメリット

 1. 利便性とスピード CBT は、問題・解答用紙等の印刷、配送、回収にかかる費用や時間を削減し、また自動採点により即時に合否を判定できるため、認定団体だけでなく受験者にとっても利便性とスピードが向上
 2. より高いセキュリティ 試験データを暗号化して送受信するため、紙試験で起こりうる問題・解答用紙の配布・収集・配送時の盗難や紛失、およびそれにともなう試験問題の漏洩リスクを回避
 3. 柔軟な試験実施 特定地域または世界中での実施、テストセンターまたはオンラインによる受験、受験資格の有無、通年もしくは期間限定配信といったように、試験の性質や目的に応じた配信形式や配信地域を選択可能
 4. 幅広い設問形式 マークシートのような多肢選択式の設問形式だけでなく、半角英数字の短文解答、 ホットスポット、ドラッグ & ドロップなどを用いて、知識とともに応用力も測定することが可能
 5. 客観的な意思決定 1 問あたりの解答時間や試験全体の解答時間といった、紙試験では取得できない受験者動向に関するデータを取得することにより、データに基づいたさまざまな意思決定が可能

試験開発
プログラム管理
試験配信
プロモーション